レースレポート 京商カップ

KYOSYO TROPHY 関西B 2日目

メインイベント京商カップです。

今年は何回カップに出ただろう。未だ代表権とれず、今回は

必ず取ると意気込んで参加してきました。

レースの朝はお決まりのダンパーメンテをしてレースに備えます。

ダンパーは鮮度が命!!

練習走行

組み合わせは第2ヒート。この組には武空調サービス、グリーングラス、

南海鋼材(ファルケン)、東田鉄鋼、ワイルドビースト、と強豪がそろってます。

南海鋼材のほとチャンとワイルドビーストの皆はOS8時間耐久レースでは同じチームで

レースした仲間。でも今回は敵チーム。負けないぞー

練習走行5分は前半で俺が自分の車をチェック、後半はそうしがそうしの車を

チェックといういつものパターン。

俺の車はアンダーステアだけど、安定してて樂に走れる。そうしの車は俺より

よく曲がって速そう。

基本的にセッティングは同じなんだけど、車の性格は何時も微妙に違うんだよな。

予選1回目

1回目の予選は俺が担当。自分のマシンでアタックします。

横一線のスタート直後には180°のヘアピンコーナーが待ち構えており、混乱する

と予想していたけど、さすがに皆上手くて大きなゴタゴタもなく1コーナーをクリアしていき

オープニングラップは3位で通過。先行する2台とは1/3周ほど差を開けられている。

ペースを上げたいとこだけど、アンダーなマシンでは付いていくのがやっとという状況です。

そのまま数周したところで、トップと2位が接触、スタックした隙にトップに浮上し、そのまま

ゴール。

予選1回目終了時点での総合結果は暫定1位。

なんか久しぶりに調子が良いぞ。

予選2回目は皆タイム上げてくるだろうけど、この結果ならAメインは安泰かな。

予選2回目

2回目はそうしが担当。ポールポジション取って来いといって送り出します。

スタート直後の混乱を上手く抜け出し、2番手につける。トップを走るワイルドビースト

にはすぐに追いついたけど、なかなか抜けない。スキがあればいつでも抜けそうだけど

全くスキのない走りのワイルドビースト。逆にそうしは効き過ぎるブレーキにてこずっている

みたいで、時々挙動を乱している。それでもハイペースで走っているので、これはイケル。

ビーストを追いかけるソウシ

いつビーストをパスするかと見ていると、突然スピン。その後もフラフラしてスピードも出ない。

この時点でタイム更新は出来ないと判断してマシンチェンジし、そうしにも俺の車を

走らせてもらうことに。俺の車では数周しか走れなかったけど、やっぱり曲がらないみたいだ。

予選が終了し、総合結果は4位。

悪くない位置だ。決勝が楽しみ。

決勝の前にそうしのマシンをチェックすると、リアベルトのプーリーを固定するイモネジが

緩んでリアに駆動が伝わっていない上体だった。

整備不良だよ。

決勝

決勝は安定感のある俺の車で走ることにし、スターとドライバーはそうし。

ウォームアップ中にソウシから車がおかしいと言ってきたので急遽マシン変更

スペアカーのエンジンがかかったところでスタート30秒前の放送が。全くウォームアップ

することなくスタートグリッドに並びます。

スタート直後は冷えたタイヤがグリップせず、ペースが上がらない。トップのワイルドビースト

は半周以上先にいる。

そのまま数周走ってもタイヤはグリップせず、スライドするマシンで攻めまくるソウシ

何とか3位集団に追いついてくるも、限界を超えて攻めているのでミスがでる。

差を詰めてはミス、詰めてはミスの繰り返しでポジションは5位か6位くらいで

ドライバーチェンジ。

ピットアウトするとホンとに滑る。まるで雨の中を走らせているような車の挙動で全然

ペースを上げられない。そんな車でがんばっていると、やっぱりミスが出るわけで、

コーナーの角にタイヤを引っ掛けてしまい、タイロッドが外れてしまいました。

運悪くサーボセーバー側が外れたためすぐに付ける事が出来ずマシンチェンジ。

ウォームアップで調子が悪かったマシンはやっぱり調子が悪く、さらにペースダウン

してしまった。

そんなこんなで最終結果は7位。またしても代表権取れず、中京予選参加決定。

レース後に不調だったマシンをチェックすると、リアデフカップに詰めている、ドライブシャフト

ズレ防止Oリングが無くなっていた。そのせいでドッグボーンがカップから外れかかっていた

ようです。

そういえば決勝前にリアベルトの張りを調整するためにデフを外したんだった。

またしても整備不良です。

今回は(も?)自信があったのにつまらない事で落としてしまった。

次こそはトラブル無しでレースしたいな。

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