DRX V-ONE 京商カップ

京商トロフィー2012ファイナル②

続きましてDRXシリアスクラスのレポート

毎年ファイナルはとっても寒くて、プロポを持つ手がかじかむ位でした。今年もファイナルは寒いと言う前提でDRXのタイヤはX-1決め打ちで準備しました。

が、当日はまさかの最高気温20℃の予報・・・

 

練習走行

土曜の朝一はグリップしない。5分の練習走行の前半をkankiが走り、後半は俺が走る。

コースの感じを掴む程度で、タイヤもセッティングも良いんだか悪いんだか分かりません。

 

予選1回目

1回目は俺が担当。マシンは弱アンダーで、嫌いじゃないけどペースは上げられない感じです。まだグリップが低かったのかな。

無難に走って総合6位。コース中央に設置されたシケインが絶妙な配置でとっても難かった。

 

予選2回目

kankiが担当。1回目でアンダーステアだったので、フロントのダンパーオイルを100番下げました。

路面グリップが上がったこともあり、かなり良い感じで走ってます。

そして何と総合1位。暫定PPですよ。

 

予選3回目

俺が担当。日曜は猛烈な風が黄砂を運び、あまりグリップが上がっていないようです。

ウォームアップではマシンの感触がかなり良い。予選1回目を走ったときよりよく曲がり安定してる。

しかーし、スタートしてすぐ異変が。コーナーの立ち上がりで巻き込むようになり、加速時に安定しない。

すぐにピットインして、「駆動系見て~」とピットに向かって叫んだら、マシンをチェックしたkankiから「ゆるんだ~」と返事が返ってきた。

どうやらフロントデフのリングギアが緩んだみたい。そのままリタイヤとなりました。

調子が良かったから、もっと走りたかったな。

 

3回目でタイム更新したチームは無く、フジモデルRはPP確定。

ポールは勝てないなんて声が聞こえてきたけどキニシナイ。

 

決勝

20分の決勝はDRXの燃費がどれ位かよく分からなかったので2ストップにする事にしました。

リングギアでローギアにしてから燃費が悪くなったからね。まぁ、燃費の確認してなかったんだけど。

スタートドライバーのkankiが2スティント走って、俺が1スティントという作戦。

レースは混乱も無くきれいにスタートし、どんどん後続を離していくという驚きの展開。他よりペース遅いと思っていたのでビックリです。

他のチームは1ストップ作戦がほとんどだったけど、他より早い1回目の給油を終えてもまだトップをキープしてました。

コレは優勝しちゃうんじゃない?ってみんなが思ってきたころ2回目の給油&ドライバー交代。

ここでもトップをキープしたままコースに戻ったけど、ピットアウトして最初のコーナーでリアがズルっと滑る。

次のコーナーでも滑る・・・。熱ダレ?朝一の走行ではとってもいい車だったのに、走らせ方がわかりません。

気温が高かった為20分の決勝はタイヤがもたなかったみたいです。

そんなこんなで手こずっていると、2位のマシンがすごいペースで追い上げてきた。

たまらずペースを上げようと頑張ると、外周コーナーでゴロン。

ウチの車はハイサイドしないはずだったんだけどね。

その隙に抜かれて2位転落。トップは速くて付いていけません。

その後パイロンセクションで前側のボディピン2本がはずれボディが脱げかけるというアクシデントが発生。タイヤにボディを巻き込んで走れない。

残り時間がわずかだったので、ボディを直すだけでピンを刺さずにレースを続行しました。すると次の周のパイロンセクションで同じことが起こりました。

その間に次々と抜かれ、結果5位。残り時間1分程の出来事でした。

去年のDRX個人戦に続き、またしても勝てそうなレースを自分のミスで落としてしまった。

 

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